今日はお酒を嗜むお店を紹介します。小倉の紺屋町に有ります
『板くら』ってお店ですがお酒が100種類以上あリ幻のお酒にめぐりあったりします。
板くらの大将が無農薬で米から育てた希少価値のある冷酒からスタートしました。私はビールをあまり呑めないんです。乾杯は冷酒です。
昨日は久しぶりの卓球仲間と呑んだんですがタイトル「遠い日の記憶」に登場した例のあの方と同級生のRさんです~
『HP見たやろ~誰かわかる?』
「前陣やろ~〇〇?」
『そう、ビビったっちゃ^_^;あの代は強烈な印象やもんね。』
「うん。なんかわかるよ~でも、今、幸せや無いんやか~?」直ぐにそんな言葉出て来るもんですか …
Etc.
「中学生の指導をしてるんだけど昔のカットマンって粘って粘ってやったやん。いつ攻撃のさいんGoサイン出したら良いんやか!?って思ってね。」
『それは相手によってよ。』
うちの子供の高校の新しく来たコーチがカットマンは粘って粘ってなんぼって
カットカットのダブルで攻撃は確実に決めれるやつだけを撤したら希望高ペアにフルセット迄行って惜しかったけどアドバイスが良かったって言ってたよ。
友達の子供(S君当時中学生)が東京の大会で優勝してね。暫く会ってないのに友達が『矢崎さんのお陰で』言うから
凄いじゃないですか!!所で
『私なんかしたんかねぇ!?』って言ったら
前にS君が同じ中学の同級生のカットマンに勝てなくてどうしても勝ち上がって来ると立ち塞がって来るからアドバイスしてやってって言われて、たまたま電話で話すことが出来たんよね。『とにかくカットマンは後ろに下げれって。カットマンが攻撃してくるときはなめられとる時やけね。とにかくカットマンにはカットマンの仕事をさせるんよ。で、打って来た時にタメージを受けるやん。打たれたらどうしょうかって。たいしたことない!所詮カットマンの攻撃なんやけ~軽くあしらっとき~カットマンの攻撃なんてショボいって壁になるんよ!!』
って言ったのが
「攻撃選手にはそんな考えは無かった」から、あれから勝てるようになって調子が上がったって言うんよ。
私さ~全国大会の決勝戦迄上がったときカットでえらい変化つけて勝ってきたんよね。相手は私を見てたんだと思うよ。ドライブに自信がない人だったんかな!?そしたら決勝戦の相手がペンドラで決勝戦が始まる前に私がフェンスを移動してコートを広げてたんよ。そしたら相手がそこまで下がりますかね~?って言ったのが答えやった。試合開始してずっとツッツキなんよ~。ツッツキの中から良いやつだけミート打ち。私の得点手段はツッツキでは、点が取れなくて攻撃だったんよね。でも、ロングラリーに持ち込んだら相手の攻撃が上手やん。そしたら後ろの福岡の応援の人が私の事よく知らんのに粘りますよって言うんよ。でも、ツッツキで粘っていてもポイントは入らんやんか~3-1で負けたね…後から時間を図って貰って促進ルールに持ち込んだ方が良かったんやか~とか攻撃の練習をもっとしとくべきやったとか…初めてのタイプに当たったら免疫がないからね~
もう、一つは県選手権の決勝戦で勝てる相手では、無かったんだけど「矢崎さんと試合するときは作戦が立たんけね」って言われて『じゃ作戦がたたないように混ぜくってやる』て読めなくしたら勝てたんよね。試合前の何気ない会話にもヒントがあるからね~要注意!!
粘るのも攻撃するのも相手によるよ~相手が何が嫌いでどんな流れの時にミスするかを短時間で分析出来ないと勝たないよね。頭使って勝つ訓練やね♪ って思います。今日は練習試合どうでしたかな!?