『幸せになる脳の使い方』
幸せの感じ方はそれぞれの価値観できまっていますが生まれ持った『自分』を受け入れる事で他人を羨んでも仕方ないと言われていました。私的には他人を羨む事もありますけど基本は自分で何とかするって生きてるし自分をオープンにし、さらけ出す事で開き直っていると言いますか、この課題はクリアーしているなって思いました。どうせ短命だし…よく言われます(笑)
北野たけしさんが凄いって言われてましたけど、私もすでにたけしさんは天才だからバカになれるんだ!だから天才なんだ↑って高校生位の時から思ってました。
茂木先生は誰と入れ替わっても幸せになれるって言われてましたけど私が『貴女の肉体にイチローの魂が入ったとしても努力を惜しまずイチローになると思うよ!』って言ったこと有りますよね~それと同じ事だと感じます。
その大敵のストレスはコントロール出来るものと出来ないものとに分けるってお話では、悩んでも、解決出来ない事を悩んでも、それは無駄だと思いますし解決出来る事なら悩むんではなくて考えて改善すべきですよ♪それが努力だと思います。
茂木先生は学ぶ事に幸せと感じるって言われましたが私も同感です。少し背伸びした目標を掲げてクリアーして喜ぶのがドーパミンが出て良いらしいですよ♪
逆に何にも考えてない幸せな人(努力が足りないのに自分を正当化する人)は自分は客観的に人に見られているってストレスを感じた方が良いかも!?そうすればへんてこなガチガチに力が入ったフォームで打つ事を気にするんでは?と思いました。自分と言う存在にストレス感じても良いんだぞ\(- -;)
講演を終えてYさんと私は教育者の立場として4時間語りました。私達は同じような価値観で同じくらい呑兵衛でしたね♪
そしてそれをどうこう言う必要は無いんですよ。私達は時間を作りの充実した時間を過ごしたんですから(^o^)なんか言う人がいるらしいので言ってみました~(- -;)
茂木健一郎さんの講演
2013年5月11日 | 0 comments