なみこの人間力

エドワード ズウィック氏が語ったかどうか?

| 0 comments

今日はお家で書類の整理をしていました。平成18年に私が殴り書きした紙が出て来ました。このエドワード氏は映画監督や脚本を書かれている方ですがこの方が語られたかは疑問ですがスポーツ哲学的な事を書いていましたので紹介します(^o^ゞ(ペンの色が始めと終わり迄に色が違っているから)
野球選手が良く球が止まって見えたと言うが考える事を辞めその瞬間に没頭する。スポーツのみならず武道にも通ずる。
運動選手は良く予見の話をする。普通なら何も見えないが彼等は数手先迄読んでいるわけだ。通常なら内面の働きだが映像化してみた。速度が落ちていく。禅で言う脱離の境地を思い切り単純化したもので自分の肉体から抜け出るわけだ。
その後の内容は私の好きな死を恐れないとか武士とか先祖とか寺にこもるとか敵の命が宿っているとかバラバラに書いてまして…
最後に『頭の中で分析する エドワード ズウィック』で終わっています。
私がこの様な事に感化されているからいつもHPがこの様な内容になりますね!!

もう1つ私が短大生の時の卓球日誌の内容です。
一人一人が自覚を持ってその場で最高の事をするとき、最高の事をしようと努力したときそれは自分を自分で管理する事と同じでありそれが責任である。自分事を他人の責任には出来ない。こつこつと少しずつでも、前進して行く人間になりたい。H元年6月15日の日誌でした♪なみこは本当に堅苦しい人間です(^o^)/

コメントを残す

Required fields are marked *.